北海道に春の訪れを告げる桜の季節、皆さんはどこへお花見に行かれますか?
札幌市内で私が特におすすめしたいのが、北区と西区を流れる新川沿いに広がる「新川桜並木」です。
ソメイヨシノとエゾヤマザクラが交互に植えられていて、満開の時期には紅白のコントラストが本当に見事なんですよ!
しかも、夜には幻想的なライトアップも行われるため、昼間とは違った妖艶な桜を楽しむことができます。
「2026年のライトアップはいつ?」「駐車場はあるの?」「雨でもやっているの?」など、気になることも多いですよね。
今回は、地元民の視点から、新川桜並木ライトアップ2026の最新情報やアクセス、注意点などを詳しくまとめてみました。
これからお出かけを計画している方の参考になれば嬉しいです。
新川桜並木ライトアップ2026の場所はどこでいつまで?

引用元:Walkerplus
まずは一番重要な、ライトアップの場所と開催期間についてお話ししますね。
新川桜並木自体は全長10.5kmと非常に長いのですが、ライトアップされる区間はその一部に限られています。
場所は、札幌市北区の「新川橋」から上流に向かって約15本程度の桜が照らされるエリアです。
具体的な住所の目安としては、「北24条西19丁目付近」を目指して行くと分かりやすいかもしれません。
全長が長いので、場所を間違えると真っ暗な夜道を延々と歩くことになってしまうので注意してくださいね。
さて、気になる「いつまで?」という開催日程ですが、2026年の公式発表はまだこれからとのこと。
ただ、例年の傾向からある程度の日程を予測することは可能です。
「新川夜ざくら2026」として開催されるこのイベントは、桜の開花状況に合わせて日程が決まります。
例年、4月下旬の開花時期に合わせて、たった2日間だけ開催されることが多い貴重なイベントなんですよ!
2026年の開催日程については、現時点では「4月下旬の平日、もしくは祝日を含む2日間」であると考えられます。
確定情報は、主催である新川夜ざくら実行委員会や公式サイトで発表されますので、お出かけ前には必ずチェックしてくださいね。
2025年の新川桜並木ライトアップ状況
予定を知るには、過去の実績を見るのが一番ですよね。
ここで、直近数年の開催日程を振り返ってみましょう。
これを見ると、2026年の開催時期もおおよその見当がつくはずです。
| 年 | 開催日程(実績) | 開催時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2022年 | 4月28日(木)〜29日(金・祝) | 18:30〜20:30 | |
| 2023年 | 4月24日(月)〜25日(火) | 18:30〜20:30 | 開花が早まったため日程変更 |
| 2024年 | 4月25日(木)〜26日(金) | 18:30〜20:30 | |
| 2025年 | 4月28日(月)〜29日(火・祝) | 18:30〜20:30 |
いかがでしょうか?
こうして見ると、毎年4月25日前後から29日あたりにかけての2日間で開催されていることが分かりますね。
時間は18:30から20:30までの2時間限定というのも、毎年の恒例となっているようです。
2023年のように、桜の開花が予想以上に早まった場合は、急遽日程が変更されることもありました。
自然相手のイベントなので、こればかりは仕方がないですよね。
2026年も、桜の開花状況によっては柔軟に日程が変わる可能性があることを頭に入れておいた方が良さそうです。
新川桜並木ライトアップ2026の雨天時の対応
せっかく楽しみにしていたライトアップの日が雨だったらどうしよう、と心配になりますよね。
公式情報として「雨天中止」や「雨天決行」といった明確な記述は見当たりませんでしたが、過去の様子からある程度推測できます。
実は、2025年の開催初日である4月28日は、かなり肌寒い気候の中での開催でした。
それでも多くの人が訪れ、イベントは無事に実施されていたんです。
このことから、多少の雨や寒さであれば、原則として開催される可能性が高いと考えられます。
ライトアップ機材は屋外用のものであれば多少の雨には耐えられますし、楽しみにしている地域住民の方も多いですからね。
ただし、暴風雨や警報級の荒天となった場合は、安全面を考慮して中止になる可能性も否定できません。
もし当日の天気が怪しい場合は、公式サイトやSNSなどで最新情報を確認するのが一番確実でしょう。
また、北海道の4月下旬の夜は、想像以上に冷え込みます。
雨が降るとさらに体感温度が下がりますので、暖かい服装で、風邪を引かないように対策をしてお出かけくださいね。
傘を差しながらの夜桜見物も風情がありますが、足元が暗いので十分に気をつけて歩きましょう。
2026年の新川桜並木の見頃と開花状況
桜のお花見で一番大切なのは、やはり「満開の時期」に合わせられるかどうかですよね。
2026年の札幌の桜は、どうやら平年よりも早く咲くという予報が出ています。
気象情報サービスのウェザーマップなどの予想によると、2026年の札幌の開花予想日は4月24日頃となっています。
これは平年(5月1日)と比べると、なんと約1週間も早いペースなんですよ。
そして、満開予想日は4月29日頃とされています。
ちょうどゴールデンウィークの始まりに重なる時期なので、お休みを利用して見に行きやすいかもしれませんね。
【2026年 札幌の桜予想】
- 開花予想日:4月24日頃(平年より約7日早い)
- 満開予想日:4月29日頃(平年より約7日早い)
新川桜並木の特徴は、ソメイヨシノとエゾヤマザクラという種類の違う桜が混ざっていることです。
一般的にエゾヤマザクラの方が少し早く咲き始め、その後にソメイヨシノが追いかけるように咲くのだとか!
そのため、新川桜並木では比較的長い期間、どこかの木で桜を楽しむことができるのが嬉しいポイントなんです。
満開の時期に行くと、濃いピンクのエゾヤマザクラと、淡いピンクのソメイヨシノが織りなす紅白のコントラストが見事で、本当に感動しますよ。
私が以前訪れた時も、この色の違いが遠くまで続いている景色に圧倒されました。
直線道路日本一というだけあって、どこまでも続く桜のトンネルは圧巻の一言です。
2026年も、予想通り4月下旬には見頃を迎えそうなので、カレンダーをチェックして予定を空けておきましょう!
新川桜並木付近の駐車場はある?
車でお出かけの方にとって、一番の悩みどころが駐車場ですよね。
結論から申し上げますと、残念ながら新川桜並木には見学者専用の駐車場はありません。
10.5kmもある長い並木道ですが、河川敷や遊歩道沿いに駐車場は整備されていないのが現状です。
「ちょっとくらい路駐しても大丈夫かな?」と思う方もいるかもしれませんが、それは絶対にNGです!
桜の開花時期には警察のパトカーが頻繁に巡回していますし、周辺は住宅街なので近隣の方の迷惑にもなります。
せっかくの楽しいお花見が、駐禁を切られて台無しになってしまっては悲しすぎますよね。
ではどうすればいいかというと、近くのコインパーキングを利用するしかありません。
ライトアップ会場の近くには、「C-park」というコインパーキングがあります。
ただ、収容台数が約10台と非常に少ないため、満車になっている可能性が高いです。
【近隣コインパーキング情報:C-park】
- 基本料金:60分 200円
- 最大料金:駐車後24時間最大 600円(繰り返し利用可)
※台数が少ないため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。
もし車で行く場合は、少し離れた駅周辺の駐車場に停めて、そこから歩くか公共交通機関を使うパーク&ライドを検討した方が良いでしょう。
正直なところ、駐車場の心配をしながら運転するよりも、電車やバスで行った方が心置きなく桜を楽しめると思いますよ。
特にライトアップの時間は夕方の帰宅ラッシュとも重なるので、周辺道路は混雑しがちです。
スムーズな移動のためにも、私は公共交通機関の利用をおすすめします。
新川桜並木へのおすすめアクセス
駐車場が少ないとなると、やはり電車やバスでのアクセスが便利ですよね。
私が一番おすすめするアクセス方法は、JR学園都市線(札沼線)を利用するルート。
最寄りの「八軒駅」からだと、桜並木までは徒歩で約8分から10分程度で到着できます。
駅を出て少し歩けば、すぐに川沿いの桜並木が見えてくるので、迷う心配も少ないですよ。
八軒駅から歩いていくと、ちょうどスーパーの「ダイイチ八軒店」があるあたりに出ます。
実はこの「ダイイチ八軒店」付近から上流に向かうエリアが、新川桜並木の中でも特におすすめの見学スポットなんです。
なぜかというと、並木の北側(新川通側)に植えられている桜の方が、南側よりも大きく育っている木が多いからなんですよ。
逆に、下流の石狩湾(河口)方面へ行くと、海からの潮風の影響を受けて桜の木が少し弱々しくなってしまう傾向があるようです。
なので、JR八軒駅から歩いてダイイチ付近に出て、そこから上流へ向かって散策するのが黄金ルートだと言えます。
また、地下鉄を利用する場合は、南北線の「北24条駅」が最寄りになります。
ただ、ここからは徒歩で約20分ほどかかるので、散歩が好きな方には良いですが、少し距離があることは覚悟しておいてくださいね。
北24条駅からバス(北海道中央バス)に乗るという手もありますので、体力に合わせて選んでみてください。
川沿いをゆっくり歩きながら、だんだんと近づく桜の色を感じるのも、お花見の醍醐味かもしれませんね。
2026年新川桜並木付近での屋台の出店は?
お花見といえば、「花より団子」という方も多いのではないでしょうか?
美味しいものを食べながら桜を見るのは最高ですよね。
新川桜並木での屋台情報ですが、まず「新川夜ざくら」というライトアップイベント単体で見ると、例年屋台の出店情報はありません。
基本的には、静かに夜桜を愛でるイベントという趣旨が強いのかもしれませんね。
食事をする場合は、近くのスーパーやコンビニで飲み物などを調達してから散策するか、見終わった後に周辺の飲食店で食事をするプランを立てておくのがおすすめです。
夜桜を見終わった後に、温かいラーメンなどを食べて帰るのも、北海道らしくて良い思い出になりそうですよね!
まとめ
ここまで、新川桜並木ライトアップ2026について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後に、今回の大切なポイントを振り返ってみましょう。
- 場所:札幌市北区北24条西19丁目付近(新川橋から上流エリア)
- 開催時期(予想):2026年4月下旬(4月24日〜29日頃のうち2日間)
- アクセス:専用駐車場なしのため、JR八軒駅など公共交通機関の利用がおすすめ
- 見頃:満開予想の4月29日に合わせて行くと、最もきれいな景色が見られる可能性が高い
ぜひ2026年の春は、日本一の直線桜並木で、心洗われるような美しい夜桜体験をしてみてください。
皆さんの春が、桜色に染まる素敵な季節になりますように!
